障がい者の「住まい」の
お困りごとを無くす
個別サポート付き住宅
「サポ住®」です。

障害により生活に配慮が必要な方の「住まい」でのお困りごと 障害により生活に配慮が必要な方の「住まい」でのお困りごと

キノッピの家では、障がいを持つ方の「住まい」でのお悩みを解決するため、
日々利用者様と向き合い、生活サポートを行っています。
寄り添うのは、有資格者の福祉専門職員さんや、地域の生活支援スタッフさん。
各利用者様に合った「自分らしい暮らし」を大切にする個別サポート付き住宅は、ご本人に加え、ご家族や相談員さんの不安もやわらげてくれる役割を担います。
職場や医療機関も含めたすべての関係者と細やかに連絡をとりながら、
高品質で柔軟なサポートを提供しています。

住みなれた街で、住みたい家を、自由に選べる。
そんな「自分らしい暮らし」を提供したい。

実家を離れる、学校や施設を卒業する、就職する、病院を退院するなど、新しい住まいでの生活を始めるときには、期待が膨らむと同時に、不安も募るものです。

だからこそ、入居前から入居後もずっと個別サポートのある住宅がそばにあれば、障がいがあっても、住みなれた地域で安心して暮らせるのではないか。

また、障がいがあっても病院や施設での集団生活ではない、一人でも安心して暮らせる一般住宅での生活を選びたいのではないか。

そして、「住みなれた地域で自分らしく生活を続けたい」という想いは、誰もが抱くごく普通の感情なのではないか。

そんなあたり前の気持ちを大切にしたい……。
そうした想いから、キノッピの家はスタートしました。

「自分らしい暮らし」ができる4つのこだわりポイント

  • 看護師や夜間巡回スタッフの
    充実で心身の健康をサポート

    看護師が常駐しているためいつでも健康相談ができます。夜間巡回スタッフも1年365日欠かすことはありません。心と身体の健康を第一に考えた体制を整えています。

  • それぞれの生活に合う住居が
    自由に選択可能

    戸建型・少人数アパート型・1人暮らし型など、さまざまなタイプの住居をご用意しています。ご希望の生活スタイルや「自分らしさ」に合わせて、お好みの住居をお選びください。

  • 「1人暮らししたい」などの
    要望にも応える柔軟な個別支援

    ご要望に合わせたホームでの暮らしだけでなく、その先にある利用者様の将来を見据え、必要となる地域生活全般の知識や生活力を身に着けていくための個別支援を提供します。

  • 年中無休のキノッピカフェと連携で
    日中も夜間もトータルでサポート

    各キノッピの家から毎日送迎が出ているキノッピカフェは、全国初の『365日、好きな日を選んで通える、障がい者向けCoワーキングスペース』です。キノッピカフェとの連携支援により、日中・夜間の両面から個々の望む暮らし方をコーディネートしています。

スタッフ情報

  • キノッピの家 在籍スタッフ数

    149名

  • サービス管理責任者

    5名

  • 正看護師

    14名

  • 准看護師

    3名

  • 公認心理士

    3名

  • 介護支援専門員

    3名

  • 介護福祉士

    28名

  • ヘルパー1級

    1名

  • ヘルパー2級

    10名

  • ヘルパー3級

    1名

  • 歯科衛生士

    1名

  • 保育士

    1名

  • 調理師

    4名

  • 助産師

    1名

更新日:2024年9月9日

生活に配慮が必要な方でも、安心・安全・安定した暮らしを続けていく為のサポートを日々拡充しています

  • ・清清潔感のあるカギ付きのプライベート個室
  • ・茨城県内最安値のご利用料金
  • ・LED照明・カーテン・収納・お布団など生活備品完備
  • ・福祉専門職員多数在籍
  • ・365日、各ホーム毎に夜間支援員さんが常駐
  • ・掃除・洗濯が苦手な方への家事支援
  • ・精神に特化した専門看護師さんによる定期巡回あり
  • ・病院までの通院支援
  • ・希望する方へ服薬や金銭管理の支援
安心・安全・安定した暮らしを続けていく為のサポート
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