2024年6月15日に代表の紀が沖縄県立美術館にて講演をさせていただきました。
講演会前日は、1時間に110㍉記録的大雨と沖縄空港着陸が重なり、
6時間空の上を飛び続けたあと福岡空港に不時着。
給油後、再び成田空港に戻るというアクシデントがありましたが無事到着 、開催することが出来ました👏
用意したスライド70㌻をぶっつけ本番で喋るというハラハラしっぱなしの2日間でしたが、60名定員の会場に78名の参加者、後列には立ち見もできるほど熱気で大盛況で幕を閉じることができました。
ご質問もアツ〜い感想もてんこ盛り!!
代表の生まれ故郷での講演ということもあり、とても思い出深い講演になりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
当日講演会にご参加いただいた出版社の方が嬉しい声を投稿してくださっていました。
引用
「紀林(きのはやし)さんの講演会前日の沖縄は、100年に1度の雷、大雨、洪水、土砂崩れの特別警報で開催出来るのか、そもそも会場に着けるのか心配でしたが、当日は雨もやみ、定員をはるかに超える沢山の方たちにいらしていただき、立見席も満席で、大盛況でした。
紀さんの話しが進むにつれ、思わず涙ぐむ人たちも多く、「感動しました」「共感しました」との声も。世の中に一石を投じる本を出せたかな、と思う瞬間でした。」
今回、障害福祉を軸とした街づくりというスーパーニッチなテーマにも関わらず、沖縄県立博物館・美術館講座室という素晴らしい会場を抑え、当日参加者の熱気を創りだしてくれたサポ住講演会実行メンバーの皆様、貴重な機会をありがとうございました!